左京、イタリアに行くってよ!

イタリア留学から日本に帰ってくるまでのブログ。

トリノにお引っ越し

もう冬ですね、トリノも風が強くて雪も降り始めてきました…



…ん?トリノ……………?







はい、実は12/8にトリノに引っ越しましたー!


前の記事で書いたように私に恋人ができまして、フィレンツェトリノの遠距離で時々会うよりも私がトリノに住んだ方がお互い精神的にいいかなって。


今私はイタリアにいるから会おうと思えば会えるけど、トリノフィレンツェの交通費もバカにならない。
それにビザが切れる前に日本に帰国しないといけない。そうなったら会うのも難しくなる…
だったら今、彼の住むトリノに行こう!!




と言うことで彼の親戚のご厚意で今は使っていないアパートの部屋をお借りして同棲生活を始めることになりました。うん、我ながら展開が早いと思う。


一人暮らしも初めてだったのに同棲なんて大丈夫かなとか彼のご家族と仲良くなれるかなとか色々不安要素はあるものの、色んな方々の協力もあって今はとても楽しめているからまぁ大丈夫だろう!




………たぶん!

トリノ旅行のその後

トリノから家に着くまでの約3時間、ずっと涙が止まりませんでした。拭っても拭ってもまたポロポロ溢れてきて自分でも何でこんなに涙が出るのかよくわからなかった。
それは単純にトリノという街が私の想像よりも遥かに素晴らしく居心地がよかったからなのかなと…フィレンツェに帰りたくなかった。


家に着いてからもRiver flows in youをずっと聞いてその度に涙が溢れて、なんだか胸がいっぱいで食欲もなく泣いてるか寝てるかを繰り返していました。






フィレンツェに着いた日、ファビオからメッセージが届いていたので何度かチャットをしました。するとホテルで待っていたあの友達は君のボーイフレンドなの?😆と聞いてきたので友達だよ!と返信すると

『Maybe a friend with find kisses ahah 😂 if i was him, i would try with you because you are very cute!


後半はわかる、ありがとうだぜ。けど前半は何度グーグルさんを駆使しても???だった。このfindはどう訳すんだ、見つけますでいいの?でも何となく意味が理解できた時、驚いたんです。このメッセージ通りだったら素敵だけどな…と思ってしまった自分に。


ファビオからのメッセージで気付かされました。
帰りの電車の中で泣いて家に着いてからも食欲もなくずっと泣いていた理由、これが、これが恋煩いってやつなのか…!!



トリノから帰ってお礼のメッセージを送ったっきりダンテとやり取りをしませんでした、というかできなかった私が。でも自分の気持ちに気付いた今、どうしてもまた会いたかった。
まだ会ったばかりだし彼にとって日本人の友達の1人なのかもしれないけど。



とはいえ、どストレートはちょっと恥ずかしすぎるのでちょっとだけ勇気を出してトリノにまた行きたいしあなたに会いたいと伝えると


u.u『僕もあなたに会いたいからフィレンツェ旅行のこと考えてる』


トリノを旅行中、フィレンツェにはまだ行ったことがないから行きたいと言っていたダンテが、この時は私に会いたいからフィレンツェに行きたいと言ってくれたのが、とても嬉しかった。


冷静に考えると、ただクチ上手なだけのような気もするけどトリノを案内してくれ彼は日本人がイメージするイタリア人とは全然ちがって恥ずかしがり屋で、とても女性をもて遊ぶような人ではなかった。



トリノ旅行から数日後、ダンテは私に会いにフィレンツェに来てくれました。そしてその日、ダンテから告白され付き合うことになりました。



トリノ旅行をなかなか書けなかったのはそんな理由からです。どう書けばいいのかずっと悩んでる内に2回目、3回目のトリノやらルッカミックスやら行ったので、その事もぼちぼち書いていこうと思ってます。



元々このブログは私の記録はもちろん、リア友にも読んでもらいたくて始めたのですが、私を知ってる人はビックリなんじゃないかな〜笑
こんなキャラじゃなかったから…でもまぁ、いつかみんなにもちゃんと紹介させて下さい。



トリノ旅行編終わり!

〜8/12,13トリノ旅行②〜

トリノ1日目の夜。
実は当初の予定がかわってホテルのドミトリールーム(4人部屋)を予約してました。部屋に入ると私より先に男性が1人いて、ハローと軽く挨拶をすると色々話しかけてくれたので超初心者英語で対応する私。


「ボクはポルトガル人のファビオ、君は日本人かい?」

「うん、日本人の左京だよ」手を差し出して握手

ファ「昔、ポルトガルは日本の長崎と貿易していてポルトガル語が日本に伝わったんだ。ブランコ、コンペイトウ、天ぷら、カステラ…」

左「そうそう、長崎の出島だよね!私は福岡出身で長崎は隣の隣にあるんだよ、ココ!(GoogleMap)」

ファ「Ah! 福岡と長崎はとても近いんだね」


調べてみたらおんぶ、合羽、カボチャもポルトガルから来た言葉らしくビックリ〜。カステラはザラメがあるやつが大っ好きなんですよね…美味しい。

今日初めて会うポルトガル人のファビオですが、顔の感じとか話し方とか従兄弟と雰囲気がそっくりで笑いそうになったのを覚えてます笑

年齢の話になり、君は20?23?25?と言い当てようとするも全部不正解。私が正解を言うと全然そんな年には見えないよ!と、それがリップサービスでも嬉しいもんでした。ありがとね…



翌朝、チェックアウトの為フロントに行くとファビオと遭遇。今からcaffèを淹れるけど君もどう?と言うのでありがたく頂くことに。(このホテルはフロントに共同キッチンがあって朝食など自分で作ったりできます)

彼は長期休暇を利用して1人イタリア旅行をしているそうで、この日もトリノを観光するとのこと。方向音痴の私には1人で海外を観光なんてできそうにないな…すごい。
お互いFBを教えてチェックアウトした後、私はホテルの前で待ってくれていたダンテと再会し、ファビオとはここでお別れ。よい旅を!



トリノ2日目、ダンテの案内されるままに向かったのはヴァレンティーノ公園(parco di Valentino)。

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わぁぁ、何ここ…………
まだ人気が少ない午前の静けさと整えられた風景がとても美しくて、トリノにはこんなに素敵な公園があるのかと私は静かに感動しました。

u.u「とてもいい場所だから時々ここで勉強する」
わかる〜めっちゃ捗りそうなのわかる〜
公園の中にお城(borgo medievale)もありました。


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ゲートをくぐるとそこはまるで映画や洋ゲーの世界…これが興奮しない訳がない!!スカイリムみたい!売られているお土産もまた雰囲気があって見てるだけで楽しい!
こんなに面白いのになんでガイドブックに載ってないんだろう…こういうの好きな人一定多数いると思うんですけどね、もったいない〜
デスノートのグッズも売られてました笑


そして公園の側に流れるポー川を見た後は丘の上にある教会、Santa Maria del Monteへ。坂道をよいしょよいしょ上るとトリノの街を見渡せるスポットが。

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この写真でも分かるように空の絶妙なグラデーションがとてもキレイでした、トリノの街も美しい。この日は日曜日だったので教会の中で行われていたミサを少し聞きました。
こういう時カトリックではない私がここにいていいんだろうかとちょっと申し訳なかったり…



その後また別の教会、Catholic Parish Church Gran Madre Di Dioへ。12時近くだったこともありミサは殆ど終わっていてパイプオルガンの演奏だけ聞いてお昼へ。


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名前は失念したけど野菜のリゾットとクリームたっぷりドルチェ美味しかったなぁ。


お昼を食べた後はカステッロ広場に向かい、トリノドォーモ(Duomo di San Giovanni)へ。このドォーモにはキリストが処刑された時に身体を包んだとされる聖骸布があることで有名で巡礼者が後を絶たないんだとか。確かにこのドォーモはとても厳かな空気が張り詰めていてとても緊張しました。

その後サバウダ美術館、王宮庭園と武器庫を回りました。


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↑王宮庭園


色んな装飾された数ある武器を見て
『すごいデザインだなぁ(でも弱かったのか…)』
『職人技が光ってるな(でも弱かったのか…)』
とクスっとなりました(イタリアさんごめんなさい)


色々見たところで出発の時間までcaffèでダンテと雑談をして、駅に向かいます。そこでビックリしたのが誰でも弾けるように置かれたピアノ。オシャレすぎんだろ…流石イタリア!また通りかかったオッチャンが上手い上手い………あまりの上手さに人だかりができていました、私とダンテも暫く聴き入る。

そのオッチャンのピアノが上手いからか、トリノが大好きすぎて帰るのが嫌なのか、私は感極まって泣きそうになるのを必死に我慢してました。

ダンテもピアノを弾ける人で、私がこの曲はなんてタイトル?と聞くと「確かRiver flows in youだ」と教えてくれました。



そしてダンテとお別れの時間。ここまでチケットの購入や説明、お店のことや道案内など色々と案内してくれたダンテには感謝しかありません。私の背が低いせいで会話が大変だっただろうに…笑

もし私1人でトリノに行っていたら、エジプト博物館と映画博物館で終わっていたかもしれない。
でもトリノにはガイドブックにはないとても素敵な所が沢山あって、キレイな街並みで人も静で…帰る頃にはここなら一生住んでもいいかもしれない、そう思えるほどトリノが大好きになりました。



最後はダンテとハグをしてバイバイ!
素敵な思い出が増えました…Grazie mille!


後日談あります。

〜8/12,13トリノ旅行〜

遅ればせながらトリノ旅行です。実はこの期間に2回目のトリノ旅行をしたで早く書かないと、と思いつつ先延ばししていたのには理由があるのですが後ほど…



トリノというと殆どの日本人はトリノオリンピック(元フィギュア選手の荒川静香さんが金メダルを取りましたね)を思い浮かべると思うのですが、そもそもなぜトリノに行ったのかと言うとエジプト博物館にどーーーしても行きたかったんです。古代エジプトが大好きなので。

調べると映画博物館もあることを知り、私の大好きなものが2つもあるなんて!と興奮しました。そして偶然にもそのトリノに住む友人ダンテに会う為、まだ日差しが強いバカンスシーズンに行ってきました!



フィレンツェからトリノまで3時間、気になる天気は晴天!ダンテを探しながらホームを歩いていくとすぐに発見。
FBで彼の画像を見た時から既に感じていたけど背が高い…え、めっちゃ高いね!?聞いたら196cmだと言ってました。おそらく今までに出会った人で一番高い…


お互い初めまして〜と挨拶した後12時近かったのでちょっと早めのお昼をしようと早速街へ。
当たり前なんですがフィレンツェと全然違う!笑
まず驚いたのが碁盤の目な街並み!京都や北海道を思い出しました。


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このキレイな街並みはローマ帝国時代の名残でフランスの影響を色濃く受けているんだと、世界史に詳しくない私の為にダンテが説明してくれました。


u.u「あれ見て」
左京「あれ?…はーーーーーー!!!!!」




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オベリーーーーースク!!!!
トリノオベリスク!!

u.u「エジプトのモノだけど、文字はイタリア語だ。変だね笑」



少し散策した後、ダンテがよく食べるという軽食屋さんでお昼を済ませていざエジプト博物館へ!

館内ではフラッシュなしなら写真撮影OKだったので目に焼き付けながらパシャパシャ。もう展示数がすごい。ロッカーに所狭しとギュウギュウに詰め込まれてるモノも多く、全て見るのに結構時間がかかりました。
イタリア語と英語のガイド付きでしたが、よくわからない私の為にダンテは一生懸命説明してくれて、感謝しかない…
エロい事が書かれたパピルスもあって、これ書いた人もまさかこんな風に大勢の人に見られるとは思ってなかったやろうな笑



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そしてこの後映画博物館に行きました。
正直映画の歴史を学ぶお堅い感じの博物館かな〜と想像してましたが、これがすっごく面白かった!
ジャンル別に部屋が別れていて、博物館と言うよりアトラクションのようなディスプレイと、ちょっとした仕掛けが随所にあって楽しく映画の世界に浸ることができました。



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↑昔のイタリアの家を再現した部屋。

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トリノのシンボル、ラ・モーレ・アントネッリアーナの展望台エレベーター。全面ガラス張り。

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↑展望デッキからの眺め、美しい…




この後ダンテが探してくれたトラットリアでご飯を済ませて、夜の景色を見ながらホテルに到着。ダンテとはここでお別れしてまた明日。
色々と見て回ったので足が疲れたけど、とっても楽しかった!2日目は次の記事で。

色々あった後ラクド宅へ

前回の記事から色々ありました左京です。
あの灼熱地獄だった夏が過ぎ去り、秋の訪れを感じるフィレンツェ。途端に雨が多くなりました。
めっちゃ寒い…着る服困る……。



トリノ旅行をまとめる前に今までの出来事をさらーっと。

トリノ旅行数日前にスマホ盗まれ、新しいスマホを買う(痛い出費)

・早速警察のお世話になる(当然被害届も全部イタリア語。いつどこで何を盗まれたのか事前にメモして、とりあえず記入→問題なしだった)

スマホ盗まれた日にお引っ越し。六甲さん宅のお部屋が空くまでА子さんのご自宅に2週間ほど泊めてもらう

・一泊2日のトリノ旅行!

・虫歯の治療の為、2週間ほど日本に帰国(これまた痛い出費)。家族やお友達に会えて楽しかったよ本当にありがとう…

フィレンツェに戻った当日またお引っ越し。
ついに六甲さん宅のお部屋に入れることに!うわーいダブルベッド!!

・週末ラクドのお宅へ行ってご飯をご馳走になる



本当にざっくりですがこんな感じ。
フィレンツェといったら赤レンガの屋根にDuomoを思い浮かべてしまうけど、田舎も素晴らしかった…ラクドのお家が田舎にあって、もう見渡す限り丘、丘、丘!!空を遮るものがなくてとっても広いし空気はキレイだし見たことがない木々が沢山あるし家がかわいいし……イタリアの田舎大好き!!

ずっーとテンション上がってました。
初めて路面電車にも乗りました。すごく尻が痛かったけど面白い体験をしたな〜



ラクド宅に着くとマンマとペットのワンちゃん(ピエーナ)が出迎えてくれました。もう、もう家も庭もカワイイ!!スマホを構えてはいたけど人様のご自宅をパシャパシャ撮るのが失礼な気がして全然撮ってなかった…

日本に帰国した時に買った福岡のお土産、如水庵の筑紫もちをラクドにあげたらとってもよろこんでくれて私もほっこり〜。

マンマが夕食を作ってくれている間、ラクドとアート関連のことを色々話したり、折り紙を教えてあげたりして遊んでました。ここはやっぱり定番の鶴でしょ、と。



イイ匂いがしてきた頃にキッチンへ行くとパパさんとも初めまして〜とご挨拶。ラクドのパパさんはとってもフレンドリーで、これは日本語で何と言うんだ?とスマホで検索したであろう言葉をラクドに聞いていました。何だか嬉しくなっちゃいますよね。


夕食はピザ!家庭でもピザを作るなんてさすがイタリア。この日マンマは3種類ものピザを焼いてくれました。パリパリしてて本当に美味しかった〜!

ご両親の会話をラクドが訳してくれながらの食事で、パパさんがどんどん私に喋っちゃうもんだからラクドは『ちょっとお父さん訳すの大変なんだから勘弁してよ(ため息)』て感じでした…笑
ありがとうラクド、君のおかげでとても楽しかったよ!


デザートと食後のエスプレッソもいただき、帰る時間になったころにマンマにプレゼントよ!とラベンダーを貰いました。


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なにこの小瓶〜!カワイイ〜!
ラベンダーは今朝庭で採った物だそうで、初めて会う私の為に…う、嬉しい…(ちょっと涙目)


ラクド一家のおかげてステキな思い出が増えました。その日、小瓶の蓋を開けてラベンダーの香りを楽しみながら寝ました。



またあの田舎の風景がみたいな…
田舎、好きだなぁと改めて思った左京でした。

イタリアのお友達

最近蚊が少なくなって安心して窓を開けて寝られるようになったものの、朝はハトの羽音がバッタバタやかましいので結局窓を閉めて寝てる左京です Ciao!



今日は日本にいる時に出会ったイタリア人のお友達について。

出発前ジョールジョに6月イタリア行くよー!とLINEしたら、なんと彼は今年から2年間関西に留学するとのこと!
彼はずっと日本で働きたいと言っていたのでこれから日本で色んな経験をしていくんだろうなぁ。私とは入れ違いになったけど、応援してるぞ!


ローマっ子のロビちゃんとは月1、2の頻度でメールしていて、近い内にローマに行く予定。8月か9月に行けたらいいなぁ。まだ会ったことがないから想像でしかないけど、文面から人懐っこい感じがする。そこがとても可愛らしくて好きなんですよね~早く会いたい(*´-`)
フィレンツェからローマは電車で三時間ほどで行けます。


フィレンツェに来て最初に会った友達はフィレ男。約1年半振りに会ったけどお互い何も変わってないねと(笑)
しかし最近フィレ男にガールフレンドができたみたいで、ガールフレンドとその友達も連れてきていてお互い初めまして~とご挨拶した後、初ジェラートを食べました、夜23時に。
イタリアの夏は日が長いので、深夜1時くらいまで開いてるジェラテリアが多いんだそうです。なんだ、イタリア人って結構働くじゃん!と思ったのは内緒です。

日本にいる時にも思っていたけど、フィレ男は言い訳と文句が多い。しかも自分の言った事をちょいちょい忘れる。
これはイタリアにとっては普通の事らしいんですけど、他のイタリア人の友達が言い訳してるのを聞いたことがないので、これはフィレ男の性格がそうなんだろうと。
『(日本に留学した頃より)日本語を忘れました、だってこっちに日本人がいない』発言においおい~と心の中でツッコミ。この調子だと成長しなさそうだな…



ソレッタとはまだ連絡はしていないんですが、ボローニャに行く時は必ず連絡しようと思ってます。



前の記事で紹介したダンテとは出発前から交流していました。初めてLINEした日から1日置きくらいのペースでずっとやり取りをしてます。
もうすぐ2ヶ月でしょうか?日本のこと、イタリアのこと、お互いの家族のこと、文化の違い、イタリアの第一印象など色んな話をしました。

来月はダンテに会う為トリノに行ってきます!
あとエジプト博物館!!
お金ないし日帰りのつもりでいたら『トリノの夜はキレイだよ、僕の家は二つあるし家族はバカンスで少なくなるからこっちに泊まりなよ!』と言ってくれたのでお言葉に甘えることに…ありがたい~;;;;;
さすが北イタリアのトリノだけあってB&Bも高めだったから本当に助かる…!





そしてイタリアに来てから友達になった人たち。


これまたマルチリンガルネットワークでメールくれたフィレンツェから30分ほど離れた町に住む、専門学生のラクド(♂)。

ラクドは半年ほど東京と京都に留学したことがあり、焼き物に興味を持っている学生さん。彼も日本語で簡単な日常会話ができる人で、イタリア語を教える先生になりたいと毎週金曜日に私にレッスンをしてくれることに。

このレッスンがとっても楽しい!
学校の授業で感じるのは日本とその他の国での身に付くスピードの違い。イタリア語を知らない外国人でも言葉が似てるから意志疎通ができてしまう。授業はできる子に合わせて進んで行くので泣きそうになります…

そんな授業とは違い、ラクドとのマンツーマンレッスンはとっても勉強になる!
日本語も知っているからわからない所は説明してくれるし、イタリアの文化も教えてくれる。私も日本の文化や単語を教えたりして時間があっという間に過ぎていく。もう毎日ラクドに習いたいくらいです。

レッスンした後はクラドのお気に入りのパニーニのお店に行ったり、日本食を置いているスーパーを教えてくれたりと街を案内してくれるので新しい発見が多いんですよね。
私は素晴らしい友達に出会いました。9月には彼が住む町に行く予定なので、楽しみです!



最後にHellotalkアプリでメッセージをくれた、ベロさん(♂)。
最初の自己紹介でベロでござる!とメッセージが来て、…もしやパリピか?と思いましたが、単純に侍が大好きなだけでした。

ベロさんは音楽も剣道も料理もする多趣味な人。日本で働きたいと半年以上前から日本語を勉強しているようで、その語彙力に驚かされます。

私が知ってるイタリア人の中で日本人がイメージするイタリア人に一番近いですね。でも彼は南イタリアがあまり好きじゃないようです。(自分は意外とアレなのに…?)

先日一緒にご飯をして、日本へ旅行した話や食べ物の話、映画と音楽の好みが似てるのもあって、盛り上がりました。
自身が作曲した曲を教えてもらったのですが、すごく好みで勉強する時やご飯食べる時のBGMとして流してます。日本でもライブをしたこともあるようで、人生楽しんでるなぁと。




ラクドとベロさんは会おうと思えばすぐ会える距離にいるので交流しやすい。もっとイタリア人とイタリア語で会話ができるようになりたいと思いました。

1日の過ごし方

生活リズムに慣れてきました左京です。


私が通う語学学校は月~金の9時半に授業が始まり13時に終わります。大体の語学学校は13時くらいに終わるんじゃないかな。


その後はジュエリーやイタリア料理などの専門的なレッスンを受ける人もいれば、アルバイトをする人やショッピングを楽しむ人もいます。
私は入りたい工房があるので、専門的なレッスンもなくさっさと家に帰って飯食うんですけどね(´-`)

それには理由があって、長期留学の場合、滞在許可証を受け取るまではアルバイトもお手伝いもできないから。


申請して受け取るまで数ヶ月はかかるようで、それまでに何度か警察署に行く必要があり、私は12月にやっと1回目の出頭。もう半年経っちゃうよ…
5月下旬から入国した同じクラスの女性はフィレンツェじゃない都市で申請して、この前滞在許可証できたと通知が来たようで、あまりのスピードびっくり!
さすがイタリア、地域でこんなにも差が出るんだね…日本みたいにちゃちゃっと事を進めてはくれない。

その間に隠れてアルバイトしてる人もいるみたいだけど、見つかったら強制送還なので暫くはイタリア語に専念。


そう言えば先週の金曜日、クラスの日本人の女の子にバスケ誘っていただいたので行ってきました!主にウチの学校の日本人たちがバスケをやっていて、他にも現地のおっちゃんや少年たちも一緒にプレイしてました。

誘ってくれた女の子二人もキャッキャ言いながらゴール決めようと頑張っていてなごなご。今回は見てるだけにしよう~と決め込んでたら一緒にやりましょう!!何のために来たんですか!?と半ば強制的に参加させられたけど!
でもいい汗かいたな~楽しかったです(*´`)


レッスンやアルバイトはできなくても、こんな風に色んな形で交流したいしHelloTalkというアプリを使ってイタリア人とやり取りしたりご飯したりしてもっと馴染んで行けたらいいな。