左京、イタリアに行くってよ!

イタリア留学から日本に帰ってくるまでのブログ。

イタリアのお友達

最近蚊が少なくなって安心して窓を開けて寝られるようになったものの、朝はハトの羽音がバッタバタやかましいので結局窓を閉めて寝てる左京です Ciao!



今日は日本にいる時に出会ったイタリア人のお友達について。

出発前ジョールジョに6月イタリア行くよー!とLINEしたら、なんと彼は今年から2年間関西に留学するとのこと!
彼はずっと日本で働きたいと言っていたのでこれから日本で色んな経験をしていくんだろうなぁ。私とは入れ違いになったけど、応援してるぞ!


ローマっ子のロビちゃんとは月1、2の頻度でメールしていて、近い内にローマに行く予定。8月か9月に行けたらいいなぁ。まだ会ったことがないから想像でしかないけど、文面から人懐っこい感じがする。そこがとても可愛らしくて好きなんですよね~早く会いたい(*´-`)
フィレンツェからローマは電車で三時間ほどで行けます。


フィレンツェに来て最初に会った友達はフィレ男。約1年半振りに会ったけどお互い何も変わってないねと(笑)
しかし最近フィレ男にガールフレンドができたみたいで、ガールフレンドとその友達も連れてきていてお互い初めまして~とご挨拶した後、初ジェラートを食べました、夜23時に。
イタリアの夏は日が長いので、深夜1時くらいまで開いてるジェラテリアが多いんだそうです。なんだ、イタリア人って結構働くじゃん!と思ったのは内緒です。

日本にいる時にも思っていたけど、フィレ男は言い訳と文句が多い。しかも自分の言った事をちょいちょい忘れる。
これはイタリアにとっては普通の事らしいんですけど、他のイタリア人の友達が言い訳してるのを聞いたことがないので、これはフィレ男の性格がそうなんだろうと。
『(日本に留学した頃より)日本語を忘れました、だってこっちに日本人がいない』発言においおい~と心の中でツッコミ。この調子だと成長しなさそうだな…



ソレッタとはまだ連絡はしていないんですが、ボローニャに行く時は必ず連絡しようと思ってます。



前の記事で紹介したダンテとは出発前から交流していました。初めてLINEした日から1日置きくらいのペースでずっとやり取りをしてます。
もうすぐ2ヶ月でしょうか?日本のこと、イタリアのこと、お互いの家族のこと、文化の違い、イタリアの第一印象など色んな話をしました。

来月はダンテに会う為トリノに行ってきます!
あとエジプト博物館!!
お金ないし日帰りのつもりでいたら『トリノの夜はキレイだよ、僕の家は二つあるし家族はバカンスで少なくなるからこっちに泊まりなよ!』と言ってくれたのでお言葉に甘えることに…ありがたい~;;;;;
さすが北イタリアのトリノだけあってB&Bも高めだったから本当に助かる…!





そしてイタリアに来てから友達になった人たち。


これまたマルチリンガルネットワークでメールくれたフィレンツェから30分ほど離れた町に住む、専門学生のラクド(♂)。

ラクドは半年ほど東京と京都に留学したことがあり、焼き物に興味を持っている学生さん。彼も日本語で簡単な日常会話ができる人で、イタリア語を教える先生になりたいと毎週金曜日に私にレッスンをしてくれることに。

このレッスンがとっても楽しい!
学校の授業で感じるのは日本とその他の国での身に付くスピードの違い。イタリア語を知らない外国人でも言葉が似てるから意志疎通ができてしまう。授業はできる子に合わせて進んで行くので泣きそうになります…

そんな授業とは違い、ラクドとのマンツーマンレッスンはとっても勉強になる!
日本語も知っているからわからない所は説明してくれるし、イタリアの文化も教えてくれる。私も日本の文化や単語を教えたりして時間があっという間に過ぎていく。もう毎日ラクドに習いたいくらいです。

レッスンした後はクラドのお気に入りのパニーニのお店に行ったり、日本食を置いているスーパーを教えてくれたりと街を案内してくれるので新しい発見が多いんですよね。
私は素晴らしい友達に出会いました。9月には彼が住む町に行く予定なので、楽しみです!



最後にHellotalkアプリでメッセージをくれた、ベロさん(♂)。
最初の自己紹介でベロでござる!とメッセージが来て、…もしやパリピか?と思いましたが、単純に侍が大好きなだけでした。

ベロさんは音楽も剣道も料理もする多趣味な人。日本で働きたいと半年以上前から日本語を勉強しているようで、その語彙力に驚かされます。

私が知ってるイタリア人の中で日本人がイメージするイタリア人に一番近いですね。でも彼は南イタリアがあまり好きじゃないようです。(自分は意外とアレなのに…?)

先日一緒にご飯をして、日本へ旅行した話や食べ物の話、映画と音楽の好みが似てるのもあって、盛り上がりました。
自身が作曲した曲を教えてもらったのですが、すごく好みで勉強する時やご飯食べる時のBGMとして流してます。日本でもライブをしたこともあるようで、人生楽しんでるなぁと。




ラクドとベロさんは会おうと思えばすぐ会える距離にいるので交流しやすい。もっとイタリア人とイタリア語で会話ができるようになりたいと思いました。

1日の過ごし方

生活リズムに慣れてきました左京です。


私が通う語学学校は月~金の9時半に授業が始まり13時に終わります。大体の語学学校は13時くらいに終わるんじゃないかな。


その後はジュエリーやイタリア料理などの専門的なレッスンを受ける人もいれば、アルバイトをする人やショッピングを楽しむ人もいます。
私は入りたい工房があるので、専門的なレッスンもなくさっさと家に帰って飯食うんですけどね(´-`)

それには理由があって、長期留学の場合、滞在許可証を受け取るまではアルバイトもお手伝いもできないから。


申請して受け取るまで数ヶ月はかかるようで、それまでに何度か警察署に行く必要があり、私は12月にやっと1回目の出頭。もう半年経っちゃうよ…
5月下旬から入国した同じクラスの女性はフィレンツェじゃない都市で申請して、この前滞在許可証できたと通知が来たようで、あまりのスピードびっくり!
さすがイタリア、地域でこんなにも差が出るんだね…日本みたいにちゃちゃっと事を進めてはくれない。

その間に隠れてアルバイトしてる人もいるみたいだけど、見つかったら強制送還なので暫くはイタリア語に専念。


そう言えば先週の金曜日、クラスの日本人の女の子にバスケ誘っていただいたので行ってきました!主にウチの学校の日本人たちがバスケをやっていて、他にも現地のおっちゃんや少年たちも一緒にプレイしてました。

誘ってくれた女の子二人もキャッキャ言いながらゴール決めようと頑張っていてなごなご。今回は見てるだけにしよう~と決め込んでたら一緒にやりましょう!!何のために来たんですか!?と半ば強制的に参加させられたけど!
でもいい汗かいたな~楽しかったです(*´`)


レッスンやアルバイトはできなくても、こんな風に色んな形で交流したいしHelloTalkというアプリを使ってイタリア人とやり取りしたりご飯したりしてもっと馴染んで行けたらいいな。

フィレンツェに来て二週間

フィレンツェでは暑さがより厳しくなり日中35~7℃まで上がりなかなか出歩けずにいる左京です、Ciao !

こう暑いと部屋に閉じ籠っちゃうね…
石造りだからか、窓を閉めていればエアコンがいらないほど部屋の中が涼しいのは嬉しいなぁ。



さてフィレンツェに来て二週間ですが、想像と違ったことがあります。
大家さんがイタリア人なので一緒に住めば色々と勉強になるぞ!と楽しみにしていたんですが、他にシェアしてる子たちに合わせて英語でコミュニケーションを取ることに。
私たちはまだまだイタリア語ができないから気を使って英語で話してくれてるんですよね。言葉がわからないと意思疏通できないのは理解してるんですが、生のイタリア語を聞きたかったな~

しかし私は簡単な英語しかわからないし話せないのでよくグーグル先生にお世話になってますはい。



今滞在しているこの家は学校が斡旋してくれたもので、大家さんが8月中旬に引っ越す為、私も別の滞在先を探さないといけないことを承知の上で入居しました。


学校の紹介だと家賃が高いので今回は自分で見つけることにしました。ネットでお部屋の貸し借りや求人など掲示板に投稿できる交流サイトで条件が良さそうな部屋を見つけ、昨日見に行ってきました!


メルカート(中央市場)の近くで、イタリア人男性の大家さんと掲示板に投稿された日本人女性(以後A子さん)と他数名が暮らすアパート。
初めまして~と挨拶をして入居日など詳しくお話し。私は初対面だと緊張してしまうのにこのお二人には全然緊張しなかったんですよね不思議と。


A子さんはずっとイタリアでお仕事されてる北海道出身の方で、北海道と福岡の話題(主に食)で盛り上がりました。
イタリア人の大家さんは、なんというか、寡黙で渋い。50~60くらいかな?すごく落ち着いていて、小柄な方でした。なんでもワインバーを二件経営しているとか。
でも私お酒が苦手なので本当すみませんとしか言えず…(;´д`)


いや~この二人の関係がとっても素敵で、イタリア語全然わからないんですがやり取りがすごく微笑ましかったんですよ。
あ、イタリア人大家さんは日本酒も大好きみたいで以後六甲さんにします。

A子さん『こんな事があってあんな事があったの!(イタリア語ペラペ~ラ)』→六甲さん『…………(窓辺のマイガーデンを見ながら煙草スパスパ)』


笑っちゃうでしょ、六甲さんのスルースキルの高さに。A子さん曰く六甲さんは料理も上手らしく、料理も学べるとのこと!これは素直に嬉しい…今の私のレパートリーはペンネとリゾットだけです(水入れて混ぜるだけのやつ)



軽く雑談をしたあと部屋を見せていただきました。
まず、ベッドでかい!!!ダブルベッド!!!
テレビもある!!!でかい!!!
本棚もあるしローテーブルもあるし落ち着いた可愛らしいお部屋でテンション上がる私(*´-`)
ここで六甲さんが屋上に案内してくれました。


階段を上りきって視界に入ってきた景色…遠くまでオレンジ色の屋根を見渡せるとっても素晴らしい景色でした…
そして六甲さんがふと視界を遮っていた木の窓を開けると、



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目の前にドォーモが!!!!
しかもお月様まで…今日はなんてステキな日なんだろう、そう思いました。

六甲さんがbello?(美しいか?)と聞いてきたので、bello ...che bello!!(とっても美しいよ!!)と。
この時の六甲さん、ニッコリしてて可愛らしかった~私若干ファザコンだしおじさま属性に弱いんだよ~


素晴らしい風景を見たあとA子さんが一緒にディナーどう?と誘ってもらい、部屋を見せてもらうだけのはずがディナーまでいただいちゃっていいのかなと考える私。

『今日は和食なの、白米あるよ?』
『いただきますっ!!』

A子さんのお料理美味しかったな…まさかイタリアに来てゆず胡椒とのりペーストととろろ昆布が食べられるなんて思ってなかったです。美味しかった…
しかも柿の種わさび味と羊羮も貰いました(ホクホク)
そう言えば今住んでる方はどこの国なんだろう?と気になったのでA子さんに聞いたら『ここはね、日本人女性しか受け付けてないんだ。やつ(六甲さん)が日本人以外は信用してなくってね(笑)』と。六甲さん過去に何かあったんかな…
でもそれだけ日本人を信用してもらってるのはすごく嬉しいことだし、失礼のないように気を付けよう。


ディナーの後、六甲さんがタブレットで何かやってたので覗いてみたら、ツムツムしてる。指を必死にフンフン動かしてる六甲さんめちゃかわ…
気づけば3人ツムツムで盛り上がっていました(笑)
日本版と海外版でイベント内容違うんですね、面白い。



21時をすぎていたので二人とはここでお別れ。
A 子さんも六甲さんもイイ方でよかった…
私はここに住むんだと決めた帰路の途中、カッライア橋からの月夜が私の足を止める。



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これから面白いことが沢山あるんだろうなぁとワクワクしながら眠りについたのでした。

フィレンツェに来て一週間

憧れのフィレンツェで生活…

ドッキドキ☆ワクワク~!!






とはならなかった左京です Ciao!

日本にいる時とテンションはそんなに変わらないといか、むしろ出発前の1年間の方がテンション高かったというか(笑)比較的、落ち着いて過ごせているかなぁ。

私が留学した一番の目的はとある職人さんに弟子入りさせてもらうことなので、今はひたすら語学を学ぶことに集中だ!



しかし、フィレンツェには色んな国から色んな人が来るのでずっと人が多いです。しかも21時まで青空なので日が長い長い…!
そこでイタリアと日本の違いをいくつか。



『イタリアの夏は乾燥、冬は湿気る』

日本と真逆!これは私的に嬉しかったりします。しかも、夏の風物詩であるセミはイタリアにほとんどいません。
ただ、蚊がとんでもなく多いです…肌が露出してようもんなら速攻で刺してきます。しかもまぁまぁデカイ。
イタリアはクーラーがない家が多いので窓を開けて寝るんですが、絶対やってくる。しかし私には日本から持ってきた『どこでもベープ』があるので無敵!!



『道や壁が汚い』

日本が特別キレイだからどこ行っても恐らく汚いんですがフィレンツェも汚いです。
上から見た風景は確かにレンガの屋根がキレイで歴史を感じますが、壁やシャッターはほぼ落書きされてるし、街中もアルノ川沿いもゴミだらけ。ちゃんとゴミ箱あるのにね。人が多い所はこんなもんなのかな。
ボランティアで掃除してくれる方々がどんなに有り難いか…感謝しかありません。



『詐欺、スリが多い』

私も早速やられました。たぶんどこかの空港で荷物検査の時だと思うんですが、リュックに入れていたPSP goと充電器が無くなってました。タッグフォース6のデータが…

フィレンツェ駅の近くで薬物反対の署名活動している団体に声をかけられ、「あなた日本人ね!私はいつか日本に行くことが夢なの!ところで私たち薬物に反対なの、あなたも反対なら署名してね!漢字でOK!」と日本人用に作られた署名用紙を渡されました。
私も反対だし言ってることには賛成だな、と名前を書いたら、隣に募金金額の欄が…

「私たちは薬物反対運動の為に1日300ユーロを目指してるの!一人10ユーロからよ!」

いやあんたらの目標金額とか知るかよ。
私も中学の時にNGO団体の地雷撤去キャンペーンやあしなが募金の活動してたけど、1000円入れてくれる人なんて滅多にいないし、善意で無理のない範囲でするものなんじゃないの…

署名してる他の日本人を見ると、30ユーロや40ユーロ(5000円ほど)も払ってる人もいてビックリ!こんな怪しい人たちにこんな大金払っちゃったの!?

日本人は騙されやすいとは聞いていたけど、ここまで簡単にサギられるとは…そら日本人はチョロいって思われても仕方がないと思いました。
もちろんサギる奴らが悪いんですが、自衛で守れることは沢山あるはず。もしこれが本物のサギだったら…そのお金がどこに流れてどこで使われて行くか想像してほしい。
自分の善意が、世の中を悪くさせる原因になることだって、あるんだから。

私は「今2ユーロしか持ってないの!わかる!?2ユーロ!」と言ったらその2ユーロ取られてサンキュー(真顔)と言って立ち去って行きました。
ムカつくーーーー!!!
もし私のようなサギられてる人を見たら助けようと誓ったのでした。




また何か面白い発見があれば書くつもりです。


あ、そう言えば最近お友達になった子がいまして

『ダンテ』♂
トリノ出身の大学生さん。ダンテもマルチリンガルネットワークでメールをくれた一人です。
ロリ好きなオタクで、いつか日本に留学するのが夢らしい。何度か日本を旅行してるようでとても自然な日本語を使う。

トリノには世界第二位の規模を誇るエジプト博物館があるんです!!これは何としても行くしかあるまい。
トリノに行った時はダンテが案内してくれるそうなので楽しみです。

ダンケシェーン

ロビーで日本人男性とも再会して、ホテルを後に。
再びアブダビ空港のモニターと自分のチケットを確認をしてゲートに向かいます。


男性とはゲートが違うのでここでお別れです。
ありがとうございました!


女性が先にゲートを通過し、私も行こうとしたら職員の方に止められ『~~アイスキャン~~、~アイスキャン~~~』とアイスキャンだけしかわからず、近くにあったアイをスキャンする機械の前に立つも、こいつ動かないぞー。

???となる私の後ろに同じく???となっている日本人男性がいたので、アイスキャンしろって言ってましたよね?と話しかけてみました。

男性と一緒にあの機械動かないんですけど~と職員の方に聞いたら『あれじゃないんだ、あっちのやつでスキャンして~』ということだったので、別の機械でスキャンしたらゲート通過できたー!


荷物検査を待つ少しの間、男性とちょっとした雑談をして私は再び女性の方と合流し、男性とお別れ。

私と女性は別々の便なので彼女ともここでお別れ。
この短時間でどれほどお世話になったことか…不安だった私を助けていただいて、感謝しきれません。
別れ際の『Good Luck!』がすごく嬉しかった。

この女性も二人の日本人男性も、たまたま出会ってほんの少しの時間を共にしただけで今後もう会うことはないんだろうなと思うとジーンとしちゃいました。

本当にありがとうございました…!




ここからは私1人!
気合い入れてアブダビ空港からドイツのデュッセルドルフ空港に向かいます。両隣でカップルがチュッチュしようが私は気にしません。気にしませんよ全然。だから早く着いて。

無事にデュッセルドルフ空港に到着し、急いで次の便へと急ぎます!トランジェットの時間がわずか5分ほどしかなかったのでとんだタイムアタックでした。

しかし搭乗口まで長い、長い、長い!
あっちへこっちへ上ったり降りたりしてやっと搭乗口へ。時刻は…次の便は予定より1時間ほど遅れてるようで間に合いました。荷物の移動もあるからその時間が必要だったのかな?

この搭乗口がちょっと狭いオフィスのような部屋になってるんですが、既にそこから少しイタリアを感じました。待っている人たち(恐らくほとんどイタリア人)のだらしなさがね…っぽいなって思わせるんですよ(笑)

次の便はなんとセスナで移動!
セスナは初なのですごくテンション上がりました!

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空から見る絶景。



ようやく空港に到着し、タクシーで滞在先へ。
大屋さんがまぁ~大変だったわね~!!とハグで出迎えてくれて、その夜は大家さんファミリーと一緒にシェアする2名の生徒さんたちとディナーでした。


本当無事に着いてよかったな……

前途多難

6/24、ついにやった来た出発の日!
必要な物を前日にチェックしたし、日用品のストックも詰めたし、勉強道具もオッケー!


ただ唯一不安だったのが乗り継ぎ。
遠い昔、マップを見ているのに道に迷ってしまった私は近くにいた工事現場のおじさんに『ここに行きたいんですが…』と道を尋ねたら『これマップ逆さまだね!』
そんなことがあったので目的地に無事に着けるのかちょっと、いやだいぶ不安でした。



しかしその不安が的中してしまうのです…



空港に来て早々、前の職場の方とバッタリ遭遇してお互い笑っちゃいました。
気持ちもほぐれてリラックスできたのでこの偶然の出会いには助かりました。


当日、福岡→成田→アブダビ→ローマ→フィレンツェのルートを予定していましたが、成田→アブダビの時点で二時間ほどの遅れがあり、アブダビ→ドイツ(デュッセルドルフ)→フィレンツェとルート変更を余儀なくされた私の心境は決して穏やかではなかった。

この航空券も変更があるかもしれないと言われて、私は何に乗ったらいいの…英語できないのに本当に大丈夫なのかとすごく焦りました。


とりあえずうどん食べてエティハド航空アブダビへ。
初めて国際線に乗るので他と比較しようがないんですが、広くて落ち着いてました。機内食のチキンはまずくはなかったけど、ポテトサラダがキンキンに冷えててちょっとビックリ(笑)

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無事にアブダビに到着しさぁ着いたぞ!と機体の外に出たら
あっっっつぅ!?!?

うわぁ暑い…じゃない、
あっっっつつぅ!?!?

さ、酸素どこ!
深夜3時なのに蒸し暑くて息苦しい!?


日本じゃ経験したことがない息苦しさと蒸し暑さにかーなーりビックリしました。風も全然涼しくない、熱風…!
でも建物の中は快適で外の暑さなんて気にならなかったですね。


アブダビに到着して案内されたトランジェットカウンターで説明を聞くもホテルという単語しかわからない…多分ホテル取ってねってことなんだろうけど、ホテルってどこ?本当に合ってるかな!?

これはもう一人じゃムリだったので、私と同じ説明をされたであろう日本人のお二人に助けて頂きました。
一人はお仕事でアフリカによく行っているという女性と、もう一人は趣味で旅するお城好きなスキンヘッドの男性。

カウンターで貰った紙を見せて、私たちと同じなのでホテル一緒に行きましょう!と言ってもらえてすごく助かりました…!

私が初めての海外で何がなんだかわからなくて…と話すと、初めての海外がこれじゃあんまりですよね~!さすがに今回のような変更は私もあんまり経験したことないかも(笑)と。
何もかも初めてだったのでまぁこういうものなのかな?と思ったけど、そうでもないみたい。


チェックインで携帯番号を書いてねーと言われて、そうだ今SIMカード持ってないから番号ないじゃんどうしよ…!?まぁとりあえず家電でいいか(受付完了)

また下で会いましょうとお二人と別れて部屋でシャワー浴びたり歯を磨いたりして体を休める。

ここでラッキーだったのは洗面用具とボディソープがリュックに入っていたこと!
スーツケースはフィレンツェに到着してからじゃないと受け取らないのでリュックに入れていて正解だった!(たまたまです)

サッパリした後はゆっくりし…たかったけど次の便は7:55でこのまま寝てしまうと危険かもしれないと、とにかくじっと待ちました。


日が登り始めた頃にフロントへ。
お二人が現れるのを待つ。
実は成田からずっと気持ち悪くて夜に機内食を食べてかは10時間くらい何も口にしておらず参っていました。2回目の機内食はちょっとムリだった。

サッパリされてフロントへきた先ほどの日本人女性がそんな私を見て薬持ってるからよかったら飲みな?とロキソニンをくれました。女性の察しがよくて本当に助かりました。私もロキソニンを用意してたのにスーツケースに閉まっちゃったから…

  


取り敢えずここまで!

ちなみに今ドイツのデュッセルドルフ空港(日本時間6/25 22時すぎ)にいて次の便でやっとフィレンツェに到着です。長い…

ビザ申請へ!

前回の記事から日が経ってしまいもうすぐ出発だけどビザ編~!



当日はビザ申請した後、友人と合流してUSJに行く予定でした。
ビザ申請に必要な物をそろえて大阪へ向かう準備を進める中、直前に申請する当日に通帳の記帳をしなくてはいけないとネットで知り、慌てて銀行を探す。必死に探す…!!

出発する前に記帳できたらよかったけど、朝8時前には出発なので当然銀行は閉まってる。ということは現地にある支店で記帳してもらう必要がある。
しかもコピーも必要なので記帳した後どこかでコピーして予約した10時半までにイタリア領事館に到着しないといけない…


これ、けっこう絶望的でした。


関西空港→なんばの時点で一時間はかかるし、新大阪から少し離れたどこにあるかようわからん支店で記帳とコピーとってダッシュしたらギリギリ間に合うスケジュールになってしまった。

それに加え領事館のネガティブな情報をネットで見てしまい、私はひっじょーに不安でした。



結果、なんとか記帳もコピーも済ませてタクシーを使いイタリア領事館にたどり着きました、10分ほど遅れて。

ただ学校の入学許可証の原本を複合機にはさんだまま家に忘れてきてしまった上、申請時に初めて知った戸籍謄本の存在、資金がギリアウトだったようでまた来てくださいと返され、絶望しました。

入学許可証だけなら速達でも大丈夫だったみたいだけど、資金はエージェントに言われた額を用意したにも関わらず突っ返されたのが悔しかった~!
直後にエージェントへ電話したら、私よりも悔しがっててなんか可愛かったです。

戸籍謄本はエージェントから教えていただいたリストに無かったのでこれは仕方がない、仕方がないんだけど!!(泣)



かなり凹んでたので、その後合流する友人には本当に悪い事をしてしまいました…

でも念願のUSJ!!一番の目的は




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ハリポタパーク!!!



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雰囲気そのまんまだしバタービールはすごく美味しいしスタッフさんもノリがいいし、すごく楽しかった…!
何気にレア度が高いフクロウさんと写真を撮ってホクホクな私(*´ー`*)

お土産に買った百味ビーンズは友人たちと食べて大変盛り上がりました。次は買わない(どんな味だったかこれで察していただければ…)



閉園近くなるとアトラクションの待ち時間が5分とかあったので、ノリでジュラシックパークのアトラクションに乗り込んだ私たちは、ビショビショなシートを見て『しまったコレ濡れるやつだ』と少し後悔。どんなアトラクションかよく見てなかった!

私たちが乗るカートのすぐ近くで恐竜たちが動いたり鳴いたりするので大迫力だった…!

徐々に不穏な空気になるジュラシックパーク内はサイレンが響き渡り恐竜たちの鳴き声が激しくなっていきます。
あ~もうすぐ濡れるんだろ~濡れないようにしなきゃ~なんて考えてたら目の前にデカイ!あの!ティラノサウルスが!!そして落下!!

この落下が思ったより長くて一瞬気失いそうでした本当に!自分が思ってるほどアトラクション強くないのかもしれない。

でもとっても楽しかったー!濡れたけど!(笑)



その後記念にサメの歯とお土産買って、ぼちぼちホテルへ。お風呂がとっても広くて素敵なホテルだったのでまた大阪に来る時はこのホテルを利用したいな。



翌日、有名な『はなだこ』のたこ焼きを食べたんですけど冗談抜きで今まで食べたたこ焼きの中で一番美味しかったです。
生地自体にお出汁がきいててふわっトロっでめっっっちゃうまかった!!タレで誤魔化してない、本物のたこ焼き!


私はこのたこ焼きが食べたくて、2回目のビザ申請の帰りにまた食べました。なんだかお腹空いてきた。


肝心のビザ申請ですが、その後すぐ資金貯めて書類揃えて2回目で無事申請されました!
このビザ申請が本当にしんどかったです。あまりいい噂を聞かなかったのでどうなることかとものすごく不安だったけど、これでなんとか留学はできるぞ。

あとは向こうで手続きしなければならない滞在許可証に必要な書類、海外転居届け、SIMフリースマホ、日用品のなど準備するだけ!
忘れ物がないように気を付けないと。